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☆上高地☆
大正池に影を映す岩と雪の穂高連峰、青空に噴煙をあげる焼岳。そしてあしもとにゆれるニッコウキスゲの群落。
かつては”神河内”とも書かれたそうです、この上高地には日本の中でも第一級といえる山岳景観が繰り広げられ圧倒されてしまいますね。
標高1500メートル上高地を、梓川の谷を夏でも涼風が吹きぬけて、訪れる人々を心身共に癒してくれるでしょう。
明治以前は猟師などがはいりこむだけのところだったようですが、明治初期に英国人登山家ガラウントや英国人宣教師・ウエストンが足を踏み入れてからようやく世に知られるところとなったようです。
国際的山岳リゾート、上高地。 穂高連峰の裾野、清流梓川の岸辺、次々に展開する美しい風景に感動しきりでしょう。

河童橋
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☆歩いてこそ魅力が分かる場所、上高地☆
スタートは、大正4年の焼岳噴火によってできた大正池から。
清冽な水をたたえた梓川に沿って遊歩道を行くと、湿原に種々の高山植物(サンカヨウ、コナシ、チングルマ等)が咲く田代池、上高地のシンボル・河童橋、神秘的な明神池と、大自然が生み出した芸術的な風景が次々に。
徳沢は牧場の名残を伝える開放的な草原です。
焼岳や霞沢岳、明神岳、槍・穂高連峰の雄姿を眺め、高山植物を観賞しながらゆっくり歩きたいですね。
上高地の明神池は上高地バスターミナルから徒歩で1時間くらいかかりますが、薄暗いほどの針葉樹林にかこまれた池は、神秘的な静けさをたたえていて、この世のものとは思われない美しさがあります。
水が本当に透明で岩魚が岩魚が群れで泳いでいる姿も見えました。オシドリやカモたちも人間を恐れないで近づいてきます。
上高地に行ったときには是非明神池まで足を伸ばしてみてください。

明神池 |
上高地の河童橋から明神池への散策路は梓川の両側にあります。河童橋から梓川上流に向かって右岸の散策路は平坦な道で歩きやすく時間も50分程度で行けますが林の中ばかりなので時々穂高などの山が見える以外は景色は単調です。
河童橋から梓川上流に向かって左岸の散策路は平均台を広くしたような橋や段差のある道など山道らしい散策路で時間も70分程度かかりますが景色は綺麗で見所も多いです。
河童橋から梓川上流に向かって左岸の散策路のちょうど中ほどに広い河原がありますので、休憩やお弁当を食べるのにちょうど良いところです。
高地の大正池は大正4年6月に焼岳が大噴火をおこし、多量に泥流を押し出して梓川を堰き止めたためににできた池だそうで、穂高連峰の山と池から出ている枯れ木の調和がとても美しいです。
ボートにのって池を周ると水の透明度にびっくりしてしまいます。

大正池 |
大正池と河童橋を散策する場合は必ず大正池で降りて帰りは 上高地から乗車することをお奨めします。
帰りに大正池から乗車しようと思ってもバスが満席の場合は停車しないので、いつまでたっても帰れなくなる可能性があります。
7月初旬は山の雪がほとんど無くなっているので山の景色としての魅力には欠けますが、山野草がいろいろ咲いているので良いです。
大正池から河童橋への途中に田代池があります。ちょっと周り道になりますけど、こちらも美しい池ですので、是非寄ってみてください。
☆ビジターセンター☆
上高地を訪れる訪れる人たちのために、国立公園(自然公園)の入り口に設置された施設です。
上高地の自然に関する展示、野外での自然教室、開設室では、ビデオやスライド・映画によるレクチャーなどをとおして、上高地の自然への理解と自然に親しむために必要な情報の提供を行っています。
また、このビジターセンターでは、上高地を探索するためのマナー(これは、全国の国立公園を探索するときにも共通する常識だと思いますので、紹介したいと思います)についてお願いしています。
■上高地を訪れる観光客の方々に是非ともお願いしたいことがあります。
■植物の採集は一切できません。たとえ落ちている枝や枯れ葉でも拾わないで下さい。
■サルやカモなどの野生動物たちに餌を与えないで下さい。
自分で餌をとれなくなってしまい結局彼らを死に追いやってしまいます。
また、上高地は野生動物のすみかですので、ペットの持ち込みはご遠慮ください。
■巣から落ちている雛はそのままにしておいてあげて下さい。
親鳥が近くにいて助けようとしていることがあります。
人間が保護してもほとんどの場合助かりません。
■自分のゴミはご自身でお持ち帰り下さい。
上高地の中でお求めになった物はゴミの種類別に分別してお出し下さい。
■立ち入りが規制されている場所へは入らないで下さい。
「ちょっとくらい」とか「他の人も入っている」なんて思わないで下さい。
柵やロープの向こう側は野生の動物や植物たちの世界です。
彼らはそこでしか生きていけません。大切にしてあげて下さい.
以上のマナーを守って、上高地の雄大な自然を思いっきり楽しみましょう!私からも重ね重ねお願いしま〜す。
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